コロナ禍で東京に住んで約1年半。地方暮らしと変わったこと

わたしは転職に伴い地方から東京に引っ越し、東京に住み始めてから約2年経過しました。
都会に住むのが初めてで土日はイベント等楽しみたい!と思っていましたが、コロナのためイベントは減少、、、
ただ、コロナ禍でも生活で変わったことはたくさんありました。

車を手放した

東京は駐車料金が半端じゃなく高いです。地方の家賃くらいのお金がかかります。
なので車を持つことは経済的に大ダメージを受けます。
その代わり、東京は交通機関が抜群に発達しています。
ぶっちゃけ車は必要ありません。

歩く機会が増える

上記に似ていますが車移動が増え電車移動が増えるため、
家から駅、駅から会社への移動などで歩く機会が増えます。
東京の1駅分くらいなら徒歩10分ほどなので歩いてしまうことも可能です。

キッチンが狭くなって自炊のモチベーション低下

東京は家賃が高いので安くて狭い賃貸に住んでいます。
そのため、キッチンが料理なんてしない想定の狭さです。
まな板すら置くスペースがありません。
食費抑えるためにほんとは料理したいのですが。。。

出前館で使えるお店が多い

東京に住んでいる今、あらゆるお店で出前館を利用することができます。
以前地方に住んでいた時の利用可能店舗数はなんとたったの3店舗。
週の約半分ほど在宅勤務をしているのでついつい出前館を利用してしまいます。

「番外編」変わらなかったこと:休日の過ごし方

田舎に住んでいた時は遊ぶような場所がほとんどないので家で過ごすことがほとんどでした。
東京に引っ越し、最初の数か月は東京に住んでるならせっかくなら外で遊ぼうと思い、外で遊ぶようにしていました。
しかし根がインドアのため結局家でゲーム、ネトフリの生活に戻りました。

コロナ禍でなければもう少しイベント等に出かけていた気もします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です